和風小物で粋に
重たい鉄の扉
といっても怪しい話ではありません(笑
他ならぬサブタレニアンズの話
ギャラリー兼店舗の入り口はご覧のとおりくすんだ色の鉄扉です
(サブタレニアンズといえばこの扉を思い出される方も多いようですね)

基本的に引けば開きます
看板↓が出ていたらほぼ確実に開くはずです!

サブタレニアンズ1Fには窓がありません
天井、壁ともに白いので中は暗くはないのですが
外のお天気がわからない
つい時間の感覚を失います
エンドレスで流れているBRIAN ENOの曲の合間に
雨音が聞こえてきて「あ、外は雨なのか」と気付いたりね
とはいえ
写真集や画集とじっくり向き合うには
このくらい時間の流れがゆるやかだった方が良いでしょう
とも思っています
さて
一昨日紹介した山本タカト初期画集、
お陰さまで絶好調ですが
今日は父の日ということでこちらをご紹介

なんと山本タカトデザインの風呂敷です!
(画像をクリックする拡大表示されます)
黒地縮緬に山本氏の耽美イラストが見事にはまって
和物の凛とした気品を感じさせる一品
小物にこだわる方へのプレゼントにいかがでしょう?

『ナルシスの祭壇』と比べるとこんな感じ
70センチ四方というのは結構大きいのですね
☆詳しくはsabterraneans online storeまで、現物をご覧になりたい方は店舗まで是非お越しください。☆
といっても怪しい話ではありません(笑
他ならぬサブタレニアンズの話
ギャラリー兼店舗の入り口はご覧のとおりくすんだ色の鉄扉です
(サブタレニアンズといえばこの扉を思い出される方も多いようですね)

基本的に引けば開きます
看板↓が出ていたらほぼ確実に開くはずです!

サブタレニアンズ1Fには窓がありません
天井、壁ともに白いので中は暗くはないのですが
外のお天気がわからない
つい時間の感覚を失います
エンドレスで流れているBRIAN ENOの曲の合間に
雨音が聞こえてきて「あ、外は雨なのか」と気付いたりね
とはいえ
写真集や画集とじっくり向き合うには
このくらい時間の流れがゆるやかだった方が良いでしょう
とも思っています
さて
一昨日紹介した山本タカト初期画集、
お陰さまで絶好調ですが
今日は父の日ということでこちらをご紹介

なんと山本タカトデザインの風呂敷です!
(画像をクリックする拡大表示されます)
黒地縮緬に山本氏の耽美イラストが見事にはまって
和物の凛とした気品を感じさせる一品
小物にこだわる方へのプレゼントにいかがでしょう?

『ナルシスの祭壇』と比べるとこんな感じ
70センチ四方というのは結構大きいのですね
☆詳しくはsabterraneans online storeまで、現物をご覧になりたい方は店舗まで是非お越しください。☆
持っていたくなる本
一人の本好きとして実感しているのは
ネットの普及によって読書をめぐる状況は
大きく変わったよな、ということ。
なんだかんだ言いながら
オンライン書店はやはり便利なものです。
聞いたこともないような遠くの町の書店から
探していた本を取り寄せることができる。
注文ボタンをクリックしてから
到着するまでの数日間がまた
なかなか心地よかったりもしてね。

山本タカト「黒い侵蝕」(『緋色のマニエラ』より)
それともう一つ。
「復刊ドットコム」など復刊リクエストサイトのお陰で
これまで分化しがちだった出版社と読者の距離が
少しずつ近づきつつあります。
もし読みたい本が絶版だった場合、
読者は復刊リクエストを出せばいい。
多くの票が集まったのを確認して
出版社は(売れるとふんで)復刊を決める。
かくして、世の中から絶版本が一冊減るというわけ。
すばらしい。

「金魚」(『緋色のマニエラ』より)
ネットが普及しはじめた頃は本は滅ぶんじゃないか
なんて言われていましたけども
ダウンロード形式の電子文庫などは
活字本に比べてまだまだ普及率は低いようです。
それというのも。
本はもちろん読むためのものですが
それ以外にも
「大事に持っているため」
「棚に飾っておくため」
といったオブジェ、フェティッシュとしての面がある。
こうした不思議な性質がなくならない限り
すべての本が電子化される、なんてことは
起こらないのでしょうね。多分。
さて復刊といえばこれですね 山本タカト初期画集!

『緋色のマニエラ』(エディション・トレヴィル刊/2007.2)

『ナルシスの祭壇』(エディション・トレヴィル刊/2007.3)
この復刻は快挙でした

「甘風」(『緋色のマニエラ』より)
読むためだけではない
持っていること自体が至福である本
その好例がこの山本タカト画集ではないでしょうか

「遠い窓」(『ナルシスの祭壇』より)
山本タカト氏の伝説的作品集、『緋色のマニエラ』『ナルシスの祭壇』はもちろん
subterraneans online storeでご注文いただけます。山本タカト氏のサイン入りですのでファンならお見逃しなく。詳細はこちらまでどうぞ!!
ネットの普及によって読書をめぐる状況は
大きく変わったよな、ということ。
なんだかんだ言いながら
オンライン書店はやはり便利なものです。
聞いたこともないような遠くの町の書店から
探していた本を取り寄せることができる。
注文ボタンをクリックしてから
到着するまでの数日間がまた
なかなか心地よかったりもしてね。

山本タカト「黒い侵蝕」(『緋色のマニエラ』より)
それともう一つ。
「復刊ドットコム」など復刊リクエストサイトのお陰で
これまで分化しがちだった出版社と読者の距離が
少しずつ近づきつつあります。
もし読みたい本が絶版だった場合、
読者は復刊リクエストを出せばいい。
多くの票が集まったのを確認して
出版社は(売れるとふんで)復刊を決める。
かくして、世の中から絶版本が一冊減るというわけ。
すばらしい。

「金魚」(『緋色のマニエラ』より)
ネットが普及しはじめた頃は本は滅ぶんじゃないか
なんて言われていましたけども
ダウンロード形式の電子文庫などは
活字本に比べてまだまだ普及率は低いようです。
それというのも。
本はもちろん読むためのものですが
それ以外にも
「大事に持っているため」
「棚に飾っておくため」
といったオブジェ、フェティッシュとしての面がある。
こうした不思議な性質がなくならない限り
すべての本が電子化される、なんてことは
起こらないのでしょうね。多分。
さて復刊といえばこれですね 山本タカト初期画集!

『緋色のマニエラ』(エディション・トレヴィル刊/2007.2)

『ナルシスの祭壇』(エディション・トレヴィル刊/2007.3)
この復刻は快挙でした

「甘風」(『緋色のマニエラ』より)
読むためだけではない
持っていること自体が至福である本
その好例がこの山本タカト画集ではないでしょうか

「遠い窓」(『ナルシスの祭壇』より)
山本タカト氏の伝説的作品集、『緋色のマニエラ』『ナルシスの祭壇』はもちろん
subterraneans online storeでご注文いただけます。山本タカト氏のサイン入りですのでファンならお見逃しなく。詳細はこちらまでどうぞ!!
『MARIE ANTOINETTE』好評!
ちょっと前から始まったこのblogですが
おかげさまで多くの方にご覧いただいているようです
ありがとうございます!
せっかく皆様に向けて発信できる場なので
新着情報・告知だけではなく
サブタレニアンズらしいさまざまな話題を
提供してゆきたいと思っています

雨降りの今日はあれこれと四方山ばなしを
まずは
『MARIE ANTOINETTE』(Dune special issue)が売れています!
絶好調です
フランス宮廷生活を豪華絢爛、かつガーリーなテイストで描いた
ソフィア・コッポラ監督の話題作「マリー・アントワネット」を
カラー写真満載で特集したビジュアル誌
ああゴージャス

綺麗なものに包まれて暮らしたい、というのは
人間の本能ですよね
一方
店頭でよく出ているのは
トレヴァー・ブラウン関係
やはり根強い人気があります
おすすめはなんといってもTシャツ!でしょう

もう誰が見てもこれはかっこいい
身に着けて歩けば
トレヴァーのポップセンスが
街頭の光景をたちまち一変してくれます
マリー・アントワネットを見習って
梅雨どきこそ派手な格好をしましょう!


subterraneans online storeでは只今Tシャツ送料無料キャンペーンを実施中です
というあたりでまた次回
サブタレらしい面白い新商品も入荷しましておりますので
更新をお楽しみに!!
おかげさまで多くの方にご覧いただいているようです
ありがとうございます!
せっかく皆様に向けて発信できる場なので
新着情報・告知だけではなく
サブタレニアンズらしいさまざまな話題を
提供してゆきたいと思っています

雨降りの今日はあれこれと四方山ばなしを
まずは
『MARIE ANTOINETTE』(Dune special issue)が売れています!
絶好調です
フランス宮廷生活を豪華絢爛、かつガーリーなテイストで描いた
ソフィア・コッポラ監督の話題作「マリー・アントワネット」を
カラー写真満載で特集したビジュアル誌
ああゴージャス

綺麗なものに包まれて暮らしたい、というのは
人間の本能ですよね
一方
店頭でよく出ているのは
トレヴァー・ブラウン関係
やはり根強い人気があります
おすすめはなんといってもTシャツ!でしょう

もう誰が見てもこれはかっこいい
身に着けて歩けば
トレヴァーのポップセンスが
街頭の光景をたちまち一変してくれます
マリー・アントワネットを見習って
梅雨どきこそ派手な格好をしましょう!


subterraneans online storeでは只今Tシャツ送料無料キャンペーンを実施中です
というあたりでまた次回
サブタレらしい面白い新商品も入荷しましておりますので
更新をお楽しみに!!
佐伯俊男 日本の夜のエロス
若いアートファンの間で佐伯俊男氏の作品があらためて
注目を集めているようです。
先日サブタレニアンズで開催された「佐伯俊男展 あかいはこ」にも
10代20代から、年季のはいったコアなファンの方まで
幅広い年齢層の方々にご来場いただきました。

佐伯俊男氏の作品といえばまず思い浮かぶのが
セーラー服におかっぱ頭の少女、、学ランの少年、奇っ怪な老人、割烹着の女
といった数々の印象的な人物像ではないでしょうか。
彼らが墓地、山村、四畳半の和室などいかにも日本的空間を舞台にして
エロティックな行為を展開している様は
一度観たなら決して忘れられない強烈なインパクトがあります。

佐伯氏が好んで舞台にするのは
日本人ならば誰でも懐かしいと感じるであろう
ちょっと昔の、今では失われた日本の日常風景。
といっても
それは現実をそのまま写したものではありません。
輪郭のくっきりしたその筆が描き出すのは
想像力によって誇張された「どこにもない日本」
残酷なエロティシズムが溢れる「架空の日本」であり、
佐伯氏だけに幻視できる禁断の光景です。
国内のみならず海外でも佐伯作品が大人気であるのは
このあたりに秘密があるのではないでしょうか。

残酷でエロティック。
おそろしく、どこか懐かしい。
まさに「残酷な童話」とでも呼びたくなるような氏の作品に
是非触れてみてはいかがでしょう?
サブタレニアンズでは『あかいはこ』サイン入り(限定30部のみ!)をはじめ
『佐伯俊男情念絵巻』サイン入り(エディションナンバー入り限定1000部)、
『痴虫』1&2など貴重な初期の画集を多数とりそろえております。
残部僅少のものもございますので、ご注文の方はお早めに!!


ご注文・お問い合わせはsubterraneans online storeまたは店頭まで。
注目を集めているようです。
先日サブタレニアンズで開催された「佐伯俊男展 あかいはこ」にも
10代20代から、年季のはいったコアなファンの方まで
幅広い年齢層の方々にご来場いただきました。

佐伯俊男氏の作品といえばまず思い浮かぶのが
セーラー服におかっぱ頭の少女、、学ランの少年、奇っ怪な老人、割烹着の女
といった数々の印象的な人物像ではないでしょうか。
彼らが墓地、山村、四畳半の和室などいかにも日本的空間を舞台にして
エロティックな行為を展開している様は
一度観たなら決して忘れられない強烈なインパクトがあります。

佐伯氏が好んで舞台にするのは
日本人ならば誰でも懐かしいと感じるであろう
ちょっと昔の、今では失われた日本の日常風景。
といっても
それは現実をそのまま写したものではありません。
輪郭のくっきりしたその筆が描き出すのは
想像力によって誇張された「どこにもない日本」
残酷なエロティシズムが溢れる「架空の日本」であり、
佐伯氏だけに幻視できる禁断の光景です。
国内のみならず海外でも佐伯作品が大人気であるのは
このあたりに秘密があるのではないでしょうか。

残酷でエロティック。
おそろしく、どこか懐かしい。
まさに「残酷な童話」とでも呼びたくなるような氏の作品に
是非触れてみてはいかがでしょう?
サブタレニアンズでは『あかいはこ』サイン入り(限定30部のみ!)をはじめ
『佐伯俊男情念絵巻』サイン入り(エディションナンバー入り限定1000部)、
『痴虫』1&2など貴重な初期の画集を多数とりそろえております。
残部僅少のものもございますので、ご注文の方はお早めに!!


ご注文・お問い合わせはsubterraneans online storeまたは店頭まで。
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